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富士山三島東急ホテルの朝食ビュッフェ｜富士山を眺める贅沢な朝
るいとー
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静岡観光2日目の朝は、ホテルの朝食ビュッフェを堪能。
朝食会場の大きな窓からは三島の街とその奥にそびえる富士山が見えて、席に座った瞬間から気分が上がります。
和洋そろった料理はどれも食べやすく、豊富なメニューで大満足。
今回は、そんな富士山三島東急ホテルの朝食ビュッフェの様子をお届けします。
この記事の目次（クリックでジャンプ）
富士山三島東急ホテルの朝食ビュッフェの概要
富士山三島東急ホテルの朝食ビュッフェは、和洋バランスの良いメニューが揃っています。
朝食会場はホテル13Fの「ROBATA GRILL 炉 L’EAU 」にて、朝6時30分から開かれています。
開放感のある朝食会場で、三島の街並みと富士山を眺めながら食事を楽しめるのが大きな魅力。
定番の洋食や和食に加え、野菜中心のヘルシーメニューも充実していて、幅広い年代が利用しやすい内容になっています。
ビュッフェはセルフスタイルで、ゆっくり自分のペースで選べるのも嬉しいポイント。
旅の朝をゆったり過ごしたい人にぴったりの朝食です。
朝食会場の雰囲気
朝食会場は大きな窓から光が差し込む明るい空間で、朝から心地よく過ごせる雰囲気です。
店内は落ち着いたトーンでまとめられていて、席の間隔もほどよく、ゆっくりと自分のペースで朝ごはんを楽しめます。
窓際の席に座ると、三島の街並みとその奥に広がる富士山を眺めながら食事ができ、旅先ならではの特別感があります。
朝の静かな空気の中で富士山を眺めながら味わうビュッフェは、旅のスタートにふさわしい贅沢な時間でした。
朝食ビュッフェのメニューと実践レポ
ビュッフェには、和食・洋食がバランスよく並んでいて、どれも食べやすいメニューが揃っていました。
ついつい盛りすぎてしまうほどに、楽しかったです。
お米は静岡県産のこしひかり。その上にすりおろしたわさびと鰹節、醤油をかけて食べるわさび丼。さらにしらすも一緒に乗せればしらす丼にも早変わり。
わさびの風味を楽しみながら優しい味わいにまとまっていて、朝にはぴったりの一品でした。
| 洋食コーナー | 和食コーナー |
|---|---|
| ・サラダ ・スープ ・パン各種 ・卵料理 ・ベーコン ・ソーセージ ・ハッシュドポテト | ・ご飯 ・おかゆ ・味噌汁 ・お新香 ・しらす ・めんたいこ ・焼き魚 ・卵焼き ・肉じゃが ・三島コロッケ ・わさび丼 |
ドリンクメニューもたくさんの種類があり、これだけでも悩んでしまうほど。
その他ヨーグルトやフルーツなども揃っています。
鯵の干物と紅鮭は、目の前の炉端で焼き上げた熱々のものを提供してくれます。
その隣にはご当地グルメの三島コロッケ。トーストに挟んでコロッケサンドにするのもおすすめされています。
個人的にはフレンチトーストが美味しくて、おかわりしました。
好みに応じて、メープルシロップやハチミツをかけていただけます。
和食・洋食どちらも楽しむことができるのは、ビュッフェ形式の大きな魅力ですね。
まとめ｜旅の朝にぴったりの満足度の高い朝食
富士山三島東急ホテルの朝食ビュッフェは、種類の豊富さだけでなく、三島の街並みと富士山を眺めながら食事を楽しめる特別な時間が魅力でした。
和洋どちらのメニューも食べやすく、旅の朝を気持ちよくスタートすることができました。
落ち着いた雰囲気の会場で、自分のペースでゆっくり朝ごはんを楽しめるのは嬉しいポイント。旅の満足度も格段に上がりました。
静岡観光の合間に、少しだけ贅沢な朝を過ごしたい人におすすめ。
富士山三島東急ホテルに宿泊の際は、ぜひ朝食ビュッフェも楽しんでみてください。
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