【神戸カフェ】ブルーボトルコーヒー神戸カフェで、美味しい珈琲と素敵な空間を堪能してきた

こんにちは、るいとーです。

先日神戸へひとり旅に行った時に、「ブルーボトルコーヒー神戸カフェ」へ旅の休憩を兼ねて立ち寄りました。

注文したのはホットのカフェラテ。

想像以上に量が多くて、キレイなラテアートが印象的。

店内は清潔感があり不思議とおちつく空間で、おしゃれな店内を楽しみながら休憩をとることができました。

この記事で、ブルーボトルコーヒー神戸カフェに実際に行った感想を詳しくまとめているので、是非旅の参考にしてください。

ブルーボトルコーヒー神戸について

2002年アメリカ・サンフランシスコ・オークランドで誕生したブルーボトルコーヒーは、日本国内では24店舗、世界では100店舗以上を展開しています。

日本ではおもに関東、関西、東海、九州に出店されている珈琲ブランドです。

ブルーボトルコーヒー神戸の場所や営業時間

南京町の中華街から東へ進んだ通りに位置しています。

私は旧神戸居留地へ向かう途中に利用しました。

ブルーボトルの看板が出ているので、分かりやすかったです。

【カフェラテ】想像以上に量が多くて、キレイなラテアートが印象的

この日は3月前半の朝10時頃。まだ寒かったこともあり、なにか温かいものを飲んで休みたいと思い店内へ。

人気のメニューはあえて調べず、その日の気分で決めようと思っていたので少し迷いましたが、この日は無難にホットのカフェラテを注文。料金は657円。

まずはレジで注文してから席を確保し、名前を呼ばれたら取りに行くシステムのようです。

一杯ずつ丁寧に淹れているので、多少時間はかかります。

名前を呼ばれカウンターまで行くと、大きなマグカップにキレイなラテアートが描かれたカフェラテがありました。

もっと小さなマグカップを想像していたので、量が多くてびっくり。

ゆっくり休憩しながら味わいたかったので、嬉しい誤算です。キレイなラテアートも気分を盛り上げてくれます。

深みのあるコーヒーの味わいに、スッキリとマイルドなミルク感が丁度よいバランスで、とても心地良い美味しいカフェラテでした。

店内設備やその他気になったこと

店内は天井が高くなっていて、とても開放感があります。

朝10時頃で店内も賑わっていて、ブルーボトルコーヒーの人気が伺えました。

トイレも利用させてもらいましたが、とても清潔感のあるキレイな内装でした。店内には2つあります。

その他気になったこと

基本的に受け取りはセルフなので、呼ばれたら取りにいく必要があります。

スプーンや紙ナプキンも別途自分で取りに行かないといけないので、ドリンクを受け取る前に事前に準備しておくのがおすすめ。

水が欲しい場合は、コーヒー受取口のところにあるので、こちらも自分で用意する必要があります。

店内を見渡せばアメニティの場所はすぐに分かったのですが、水は見つけられなかったので店員さんにお聞きしました。

注文の時に水やアメニティ類の案内がなかったので、正直分からなくて少し戸惑いました。こちらも合わせて案内していただけると、もっとよかったなという感想。

また、返却もセルフとなっています。アメニティ類付近に返却口があるので合わせてチェックしておくと安心です。

ブルーボトルコーヒー神戸カフェのまとめ

想像以上に量が多く、美味しい珈琲と素敵な空間をたっぷり堪能できて、楽しく休憩がとれました。

基本的にセルフなので、事前に仕組みを理解しておくと安心だと思います。

全国展開されている店舗なので、また見つけた際には是非行ってみたいと思います。

次は人気のメニューを事前にリサーチして注文してみたい。

旅行に行った際は、プランをおさらいしたり、休憩する時間としてとてもおすすめなので、気になる方は是非行ってみてください。

それでは以上、ブルーボトルコーヒー神戸カフェを利用した感想でした。

神戸ひとり旅でも来店した様子を紹介しているので、こちらの記事も合わせてチェックしてみてください。

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