パワースポット「三嶋大社」を観光レビュー!
水の都・三島を訪れたときに立ち寄った「三嶋大社」
伊豆屈指のパワースポット呼ばれる格式高い神社で、豊かな自然と歴史を感じながらゆったりと散策することができます。
実際に境内を歩いてみると見どころがたくさんあり、心を落ち着ける場所や写真スポットも豊富。参拝後もついつい見入ってしまう壮大さがとても魅力的でした。
この記事で三嶋大社の魅力や見どころ、実際に訪れた感想を紹介します。
三嶋大社とは?歴史と概要

三嶋大社(みしまたいしゃ)は、静岡県三島市にある由緒ある神社で、古くから伊豆地域の総社として人々に信仰されてきました。
創建の時期は明確ではありませんが、奈良・平安時代の文献にもその名が残っており、1200年以上の歴史を持つ非常に古い神社です。
源頼朝が源氏再興を祈願した場所としても有名で、境内には頼朝ゆかりの文化財が数多く残っています。
広い境内には豊かな自然が広がり、四季折々の表情が楽しめるのも魅力のひとつ。春は桜、夏は緑、秋は紅葉など、いつ訪れても落ち着いた雰囲気に包まれます。
歴史と自然が調和した三嶋大社は伊豆屈指のパワースポットとして、地元の人から観光客まで数多くの人が参拝に訪れています。
ご利益は、商売繁盛や家内安全、厄除けなどさまざまです。
アクセス・駐車場案内
電車の場合、三島駅から徒歩約15分。
車の場合、三嶋大社参拝者駐車場を利用できます。
- 収容台数:大型13台/乗用車55台
- 駐車料金:大型車1,000円/1時間ごと・小型車200円/1時間ごと
- 御祈祷申し込みの場合、2時間無料券が利用可。
【レビュー】実際に歩いて感じた三嶋大社の魅力

大鳥居をくぐって、総門へとのびる真っ直ぐな一本道を進みます。

道中には、厳島神社と神池がありました。
神池は、源頼朝が放生会を行った場所として知られています。

池には鯉が優雅に泳ぎ、その独特な雰囲気に一瞬で引き込まれました。
思わずその場で足を止めてしまうほど、静かでゆったりとした時間が流れています。

その先にあるのは「総門」
視線を奪われる大きなしめ縄は、重さ約400kg、太さ2m、長さ6.4mもあるそうで、実際に見てもその大きさに圧倒されます。

総門をくぐってさらに奥へと進みます。


その先にあるのは「神馬舎(しんめしゃ)」
その隣には、源頼朝が源氏再興を祈願した際、腰を掛けて休息したと伝えられる「腰掛け石」もあります。

三嶋大社の神馬は、毎朝神様を乗せて箱根山に登るという伝説が伝えられ、子供の成長と健脚を祈る風習があったそうです。
見どころが多すぎて見逃してしまいそうになります。

左手側には立派な作りの手水舎。
ここでしっかりと体を清め、その先にある「神門」をくぐって参拝へ向かいます。

神門の先にあるのは「舞殿」。その奥に「御本殿」があります。
御本殿は、1866年(慶応2)に竣功された国指定重要文化財で、本殿・幣殿・拝殿、三つの建物が連なる複合社殿となっています。
参拝を行うのも不思議と緊張感が走るような、歴史の壮大さが感じられました。
お守りや御朱印・お土産

参拝後は、本殿近くの授与所で、神札・御守・縁起物を授かれます。

幸福おみくじは、10種類の縁起物のお守りのうち1つがおみくじの中に入っており、大切に身につけることで幸福が訪れるそうです。
初穂料200円で購入できます。

総門の近くには「大社のよりどころ」があり、お土産を購入したり名物の福太郎餅をいただくこともできます。
想像以上に見どころが多くて、予定していた時間以上に散策を楽しむことができました。
パワースポット「三嶋大社」のレビューまとめ

実際に訪れて感じた三嶋大社は歴史ある神社としての格式だけでなく、豊かな自然や落ち着いた空気がとても心地よく、パワースポットと呼ばれる理由がよくわかる場所でした。
境内の随所に見どころがあり、ゆっくり散策しながら写真を撮ったり静かな時間を過ごしたりと、観光しながらたくさんの癒やしを感じられます。
広くてたくさん歩いたはずなのに不思議と疲れを感じず、静かに歩くだけで心が軽くなるような魅力ある神社です。
三島観光の際には、ぜひ三嶋大社の魅力をじっくり体感してみてください。

撮影機材:OM-5 Mark II レンズキット




