【宿泊レビュー】富士山三島東急ホテルで体験した4つの感動ポイント
静岡へ一泊二日のひとり旅。
今回の旅の目的は「富士山観光と静岡の自然を存分に堪能すること」でした。
そこでせっかくなら部屋からも富士山が見えるホテルに泊まりたい。そんな思いで宿を探していたところ、まさに理想にぴったりのホテルを見つけました。
それが今回泊まった富士山三島東急ホテルです。
部屋の向きによっては富士山が見えない部屋もありましたが、迷わず富士山ビュー側の部屋を予約。
実際に訪れてみると、窓いっぱいに広がる三島の風景や富士山の迫力に圧倒され、朝から晩まで景色を楽しめる最高のロケーションで大満足。
朝食ビュッフェや展望温浴施設も想像以上のクオリティで、ホテルステイを存分に満喫できました。
この記事で、実際に体験した富士山三島東急ホテルの魅力を、4つの感動ポイントに分けて紹介していきます。
宿泊を検討している方の参考になれば幸いです。
感動ポイント①:駅近で立地が良い。周辺施設も充実

富士山三島東急ホテルは、JR三島駅のすぐそばという抜群の立地。
初めて三島を訪れる人でも迷わずアクセスでき、旅の拠点としてとても便利でした。
ホテルの1〜2階はMITOWAみしまショッピングモールと併設されていて、カフェや飲食店、ちょっとした買い物ができる店舗がそろっています。

フロントのある2Fにはトイレもあるので、チェックイン前でも安心して利用できます。

さらに駅前にも飲食店が多く、夕食選びや買い出しに困ることがありません。

観光面でも利便性が高く、バス停がすぐ目の間にあるので、移動が必要な観光スポットへのアクセスがスムーズ。
私は三島スカイウォークからバスで戻ってきたのですが、観光で疲れたあとでもすぐホテルに戻れてとても助かりました。
感動ポイント②:ホテルから眺める三島の街と富士山

部屋の窓は大きく、そこから広がる三島の街並みは、まるで一枚絵のような美しさが広がっています。


真下には三島駅のホームがあり、電車が行き交う様子を眺めているだけで、気づけば時間があっという間に過ぎていきます。

そして二日目の朝には、ついに念願だった富士山が姿を見せてくれました。
雲の隙間からゆっくりと現れる富士山のシルエットは特別感があります。
もちろん、三島の景色を楽しめたのは部屋だけではありません。
フロントをはじめ温浴施設や朝食会場など、ホテル内のさまざまな場所からも三島の街並みを眺めることができ、滞在中ずっと景色を楽しめるのも魅力的でした。
感動ポイント③:展望温浴施設の露天風呂が最高
最上階では、地上60mからの絶景を眺められる「富士の湯」で至福のひとときを堪能できます。
内湯や露天風呂からは、運がよければ富士山を眺めながら湯につかるという贅沢な時間を味わえます。あまりにも気持ちよくて、翌朝は早起きして朝風呂も楽しみました。
朝の露天風呂では三島駅のホームに明かりが灯り、街が少しずつ目覚めていく気配を感じながら、静かに湯に浸かることができます。
旅先ならではの特別な朝で、心も体もゆっくりと整いました。

湯上り後もロビーから三島の絶景を楽しめるのが魅力。

ドリンクサービスも用意されており、まさに“至福のひととき”を味わえます。
感動ポイント④:朝食ビュッフェの満足度が高い
朝食は6:30~10:00に、13階にあるROBATA GRILL 炉 L’EAU にていただけます。

大きな窓からは富士山や三島の街並みが広がり、絶景を眺めながら楽しむ朝食ビュッフェは一日のスタートとして最高の気分。

サラダ・フルーツ・和洋総菜・ドリンクバーなど、好きなものを好きなだけ味わえるブッフェスタイルで、ついつい浮かれて盛りすぎてしまうほど楽しみました。
景色を眺めながらゆっくり朝食をとれるのは、まさに旅の醍醐味。
朝からお腹がいっぱいに満たされて幸せすぎます…。
スーペリアツインルーム富士山ビューの宿泊体験
メインのベッドルーム

今回はagodaでスーペリアツインルーム富士山ビュー3~5階の部屋を予約して、5階の部屋をアサインしていただきました。
広さは約26 m²で、一人ではやや広く、二人でちょうどいいサイズ感です。

ベッドに向かい合うように壁掛けテレビが配置されています。
地上波だけでなくBSも楽しめて、各種アカウントをお持ちの方はVODサービスも利用することができます。


ミニバーコーナーでは、無料のミネラルウォーターが2本用意されていました。

お湯を沸かして、ドリップコーヒーなどもいただけます。

下の扉の中に冷蔵庫が配置されていて、中は空っぽでした。

その下には金庫が配置されているので、貴重品の収納に活用できます。

奥にコンセントが配置されているので、ケトルだけでなく、スマホの充電もここで可能です。

ベッド脇にもコンセントがあるので、延長コードを使う必要はありませんでした。
標準で空気清浄機が置いてあるのも嬉しいポイントです。

窓際のソファからは、三島の絶景を存分に眺められます。
窓とソファの間に隙間が設けられているので、腰を掛けて景色を眺めることも可能。

寝転がるのにも十分な広さで、おもわずソファで寝てしまいそうになるほどに心地良いです。
洗面・バスルーム

洗面スペースやバスルームも清潔感があって素晴らしい。

アメニティは歯ブラシや化粧水など、一通り揃っています。

ホテルには温泉があるので部屋のシャワーを使うことはありませんでしたが、しっかりとバスタブも用意されています。

シャンプー類も備え付けで揃っていました。

トイレはウォシュレット付きで快適です。
入口スペース

部屋の入口側はこんな感じ。
ほどよく荷物が置けるスペースも確保されています。

扉脇の棚には部屋着が収納されていて、その上には温浴施設用のタオルが用意されていました。
ハンガーもいくつかあって助かります。スリッパも複数用意されていました。

タオルはバスタオルやハンドタオルなど細かく用意されています。
カゴのまま温浴施設へ持っていくことができるので、タオルに加えて着替えや化粧品類を持ち運びやすくて快適でした。

なかなか洗えない上着には、こういった消臭剤が旅先では地味に助かります。
ホテル内の施設・サービスについて

富士山三島東急ホテルのフロアガイドは以下の通り。
14階の温浴施設にランドリースペースが設けられているので、洗濯をしたい方はここで利用できます。


洗剤の用意も不要です。

また、14階には製氷機も置かれていました。
客室にはアイスペールも備え付けられているので、氷を使いたいときに便利です。
加えて14階では7:00~20:00の間でフィットネスルームも活用できます。
実際に泊まって感じた良かった点・気になった点

富士山三島東急ホテルに泊まってみて、「ここにして良かった」と感じられる要素ばかりでした。
特に三島の街並みや富士山の景色、露天風呂、朝食などは旅行の満足度を一気に高めてくれる魅力があります。
しかし富士山が見えるかどうかは天候に左右されるため、必ずしも毎回絶景が楽しめるわけではありません。
距離的にも雲がかかりやすい印象があり、富士山の絶景を期待しすぎるのは少し注意が必要にも感じます。
とはいえ仮に富士山が見えなかったとしても、三島の街を一望できるロケーションや、快適で整った館内設備のおかげで、十分に心地よい滞在ができるホテルだと感じました。
事前に知っておくと安心な注意点
注意点
- 温浴施設は24時間利用ではない
- 利用時間:15:00〜25:00 / 翌朝5:00〜10:00
- タオルは温浴施設に置かれていない
- 客室にあるタオルを持参
- 館内着・スリッパは、客室と温浴施設間の行き来のみ利用可
- 温浴施設→館内着のまま朝食はできないので注意
- エレベーターはカードキー認証が必要
- タッチパネルにカードキーをかざして利用する
- 駅側の入り口(MITOWA口)玄関は深夜に施錠される
- 24時以降は、エレベーターで1階まで降りてメインエントランスから出入り
温浴施設は利用時間に制限があります。また、24時以降のホテルの出入りにも多少ルールがありますが、出入り自体は問題なく行えるので心配ありません。
客室内ではカードキーを差し込む必要がないのはとても快適ですが、部屋はオートロックのため、外出時の鍵の持ち忘れには注意したいところです。
とはいえどれも致命的な不便さではなく、少し意識しておくだけで快適に過ごせるものばかり。
快適なホテルステイのためにも、ぜひ上記の点をチェックしつつ、富士山三島東急ホテルでの時間をゆったり楽しんでみてください。
富士山三島東急ホテルはこんな人におすすめしたい
こんな人におすすめ
- 三島や富士山の景色を楽しみたい
- 駅近の便利な立地で快適に滞在したい
- 温浴施設でリフレッシュしたい
- 朝食ビュッフェを楽しみたい
- 富士山観光の前後でゆっくり過ごしたい
富士山三島東急ホテルは、三島や富士山の景色を楽しみながら、ホテルステイをゆっくり満喫したい方におすすめです。
旅先の宿はただ寝るだけではなく、ホテルで過ごす時間そのものを楽しみたいという方にとって、まさにぴったりの選択肢。
非日常を感じられるロケーションや設備がそろっており、満足度の高い滞在が楽しめます。
清潔感があり快適に過ごせるホテルなので、三島や富士山観光の前後で落ち着いて過ごしたい方におすすめしたいホテルです。
まとめ|富士山三島東急ホテルで特別なひとときを

富士山三島東急ホテルは、三島や富士山の絶景を楽しめるだけでなく、快適な館内設備や温浴施設、充実した朝食など、ホテルステイそのものを満喫できる最高のお宿でした。
駅からのアクセスも良く、観光の拠点としても便利。
富士山が見えない日があっても、三島の街並みや落ち着いた館内で十分に心地よい時間を過ごせます。
非日常の体験を楽しみながら、特別なひとときを堪能してみてください。









