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ピアノ教室の初回レッスン|大人の初心者が感じた最初の壁

ピアノ教室の初回レッスン|大人の初心者が感じた最初の壁
るいとら
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ピアノ体験レッスンから約1ヶ月後。ピアノ教室の初回レッスンに行ってきました。

体験レッスンから少し時間が空いていたこともあり、その間は自宅の電子ピアノで練習。
1〜2曲ほどなら、なんとか弾けるくらいにはなっていました。

るいとら
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あれ、練習すれば意外と弾けるかも

そんなふうに思っていたのですが、初回レッスンに行ってみてその考えの甘さを痛感。

まだまだやるべきことがたくさんあって、思っていた以上に高い“最初の壁”を感じました。

今回は、そんなピアノ教室の初回レッスンで感じたことを、記録として残しておこうと思います。

大人の初心者が感じた「最初の壁」

初回レッスンに行って感じた最初の壁とは、「楽譜を見ながら弾く」ことの難しさ。

1ヶ月前の体験レッスン時には、五線譜の読み方や鍵盤の押さえ方など何もわからない状態でしたが、その時と比べて多少は知識もついたこともあり、どこか調子に乗っていました……。

しかし初回レッスン当日、暗譜ではなく楽譜を見ながら弾くことの難しさを痛感。

この1ヶ月間の自己練習で、指の動きで記憶させれば意外と弾けるようになりましたが、譜読みしながら弾くとなると全くの別物。

覚えたての音符を探すのに必死で譜読みは追いつかないし、いきなり初見の楽譜を弾くとなると両手がおもうように動いてくれません。

それに加えて、音を繋げるように弾くことや脱力の大切さなど、簡単な音の並びでも意識することが多すぎて頭がパンク寸前。

「ああ、ピアノって奥が深いしやっぱり難しいな」と、大きな壁を感じた初回レッスンでした。

楽譜を見ながら弾く VS 暗譜して弾く

ピアノを弾くうえで「楽譜を見ながら弾く派」の人と「暗譜して弾く派」の人がいると思います。

どちらが良いのか、どちらが弾きやすいかについては人それぞれ。

でも今回の件で「楽譜を見ながらでも弾けるけど、暗譜して弾くこと」と「楽譜を見ながら弾けないから暗譜して弾くこと」はまったく別物だと実感しました。

先日までの私は、完全に後者。
指の動きで覚えて弾いているだけで、楽譜を追いながら演奏する力はほとんど身についていませんでした。

でも、楽譜を見ながら弾ける技術は、身につけておいて損はないはず。
むしろこれから何十曲、何百曲と練習していくのであれば、全ての曲を暗譜し続けるのは現実的ではありません。

昔練習していた曲でも、楽譜を見れば何年経っても弾ける。そう考えると、「楽譜を見ながら弾く力」には大きな魅力があります。

年々記憶力も落ちていくだろうし、人生長い目で見ても、この技術は身につけていくべきものだと感じました。

特別に思い入れのある曲だけは暗譜して、表現力豊かに弾く。それ以外は楽譜を見ながら、気軽に楽しむ。
そんな使い分けができるようになったら、ピアノを弾く時間も、もっと楽しくなりそうだなと淡い妄想が膨らみます。

これから向き合っていきたいこと

これからはとにかく基礎を一つずつ身につけていくこと。そして譜読みに慣れるためにも、地道な練習に向き合っていきたい。

暗譜して弾けば中級楽譜もそれなりに形にはなりますが、とにかく今は「楽譜を見ながら弾く」という最初の大きな壁を越えることが大切だと感じました。

ピアノは、あくまで趣味として楽しむためのもの。
それでもどうせ始めるなら基礎からしっかり固めて、少しでも納得できる演奏ができるようになりたい。そんな思いからピアノ教室に通い始めました。

地道な基礎練習は決して楽しいことばかりではないけれど、自分が納得できる音で弾けるようになるために、今はただひとつひとつ積み重ねていこうと思います。

これからピアノを始める大人の方へ

ピアノを独学で弾くか、レッスンに通うか。これから始める人なら、一度は迷うところだと思います。

正直、楽しく弾くだけなら独学で十分です。

中級楽譜でも毎日時間をかけて練習すれば、それなりに満足のいく演奏ができるようになります。

でも実際にレッスンに通ってみて、基礎的な指の使い方や譜読みの大切さ、指摘されないとわからないような自分の癖など、独学ではカバーしきれなかった知識が得られているのは事実。

そのため私は最初からピアノ教室に通う選択をしてよかったなと実感しています。

「こんなこと言われないとわからないよ」という問題が次から次に出てくるので、独学では対処しきれなかっただろうし、そもそも知ることすらなかったと思います。

独学でもストイックに基礎から取り組める人、弾きたい曲を楽しく弾ければ満足な人にとっては、独学もとても良い選択肢だと思います。

でもこれから先も長く、趣味としてピアノを楽しみたいと考えるなら、ピアノ教室に通うという選択は、大きな助け舟になるはずです。

初回レッスンでは大きな壁も感じましたが、それ以上にピアノの楽しさは日々少しずつ大きくなっています。老後の楽しみとしてもピアノの存在は大きいだろうなと、何十年も先の未来を見ながら想像しながら練習する毎日です。

独学でもレッスンでも、大人から始めてもピアノは楽しいので、悩んでいるならぜひ一歩踏み出してみてほしいなというのが私の感想。

何年もの間、始める一歩を踏み出せなかったけれど、実際に始めたことで日々の充実度は間違いなく向上したし、少しだけ人生の見え方も広がったように感じています。

ピアノに限らず、音楽とか楽器って、暮らしや人生を不思議と豊かにしてくれる力がありますよね。

最近はそんなことを実感しながら過ごしています。

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ブロガー
ガジェットで暮らしを少しずつ整えていくブログ「ルイデント」の著者。 実際に使ってよかったアイテムや、日常の中で役立ったモノ・体験を、リアルで正直な視点で毎日紹介しています。 趣味はガジェット集め、旅行、音楽・動画鑑賞など。

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