名城公園を散策しながらZ5IIと24-120mmで撮影してきた
最近カメラを持ってのんびり散歩するのがちょっとした楽しみになっています。
今回は名古屋にある名城公園を散策しながら、Nikon Z5IIとNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sで撮影してきました。
広い芝生や木々の風景、園内のちょっとした景色などを気軽に撮り歩いてみると、この組み合わせの使いやすさも改めて実感します。
この記事では、名城公園を歩きながら撮影してきた写真とあわせて、Z5IIと24-120mmレンズの使い心地についても簡単に紹介していきます。
名古屋城の外堀とエスパシオ ナゴヤキャッスル

※掲載写真は一部Lightroomで水平補正のみ行っていますが、色味などはほぼJPEG撮って出しです。カメラのピクチャーコントロールはすべてオートで撮影しています。
まずは名城公園南側から見る名古屋城。
ズームレンズだと画角を調整しやすくてやっぱり便利です。

少し近くまでやってきました。

天守の屋根にある金の鯱に視線を奪われます。
120mm望遠端とDXクロップを組み合わせることでここまで寄ることができました。

鳥は詳しくないんですがアオサギでしょうか?木の枝を咥えてさっそうと飛び立っていく様子が度々見られました。
巣作りで忙しそうですね。

野鳥撮影などは普段しませんが、しっかりとズームできるおかげでそれなりに楽しめます。
今度は動物目的でも撮影に出かけてみたくなります。

こちらは沼津桜。
2月上旬から開花しはじめる早咲きの桜で、3月上旬ながら春の訪れを感じることができました。

f/4通しのズームレンズだけど、中望遠域からはしっかりと背景ボケも感じられます。

背景をぼかしすぎないのが、その場の空気感も残してくれてちょうどよく感じます。


少し西に歩くと、重要文化財の西北隅櫓(せいほくすみやぐら)が見えてきました。

その隣には2025年10月1日に開業されたエスパシオ ナゴヤキャッスル。

立派すぎて、ホテルというよりお城が建った感覚。
外国人観光客向けのラグジュアリーホテルですが、人生で一度くらいは泊まってみたいな。
名城公園を散策

それでは名城公園中心部へ足を進めます。
とても広々としていながら日本庭園を感じさせる雰囲気が漂っていて、とても落ち着く空間。

テーマパークにあるような剪定もされていて、管理が行き届いています。

春の訪れを感じる雰囲気がとても心地良い。

ここは名城公園フラワープラザ。

無料で入館できて、四季折々の花や緑を自由に見物できます。


花だけじゃなくて可愛らしいオブジェクトも目に止まります。

フラワープラザの近くにはスターバックスコーヒー。

このあたりへのアクセスは名城公園4番出入口が便利です。

すぐ側にはIGアリーナも。

西へ進むと「おふけ池」が広がっていて、緑豊かで涼しい環境の中、天守閣を望むことができました。
Z5IIと24-120mmの組み合わせが楽しい

今回はZ5IIと24-120mmの組み合わせで散策してきましたが、広角から中望遠まで楽しめることで、名城公園を色々な角度から手軽に撮影できて純粋に楽しかったです。
特に標準から中望遠域の描写力は、ズームレンズとは思えない圧倒的な写りで感動させられます。その分、広角の写りはちょっと甘さも感じられますが、RAW現像でそれなりにカバーできます。
最後の1枚だけRAW現像で出力してみましたが、やはりこのカメラはJPEG撮って出しというよりはRAW現像することで真価を発揮する印象。
白飛びや黒つぶれも想像以上に戻って来るし、色をいじっても破綻が少ない。とりあえず適当に撮った一枚でも現像でなんとかなってしまうので、楽しいしとてもラクです。
もちろん撮影ごとにピクチャープロファイルを切り替えて楽しむのも良いですが、私の場合はRAWでとにかく枚数を撮っていくスタイルが、このカメラには合っていると感じます。
24~120mmという焦点距離を使い分けるのが楽しいので、そっちに集中したいというのも大きいかもしれません。
購入当初より不思議とコンパクトな組み合わせに感じられるし、1日撮影を楽しむときにはこの組み合わせが主力になっていきそう。
また機会があれば、作例をまとめていきたいと思います。
それではまた次の記事で!



