【レビュー】ピークデザイン カフリストストラップの使い心地と気になるモデル
カメラの安全装置としてかかせないストラップ。
私は長年ピークデザインのカフリストストラップを愛用しています。
取り付け・取り外しが簡単なアンカーリンクスの仕組みが便利すぎて、他のストラップにはなかなか変えられません。
しかしそろそろショルダーストラップなどの種類違いも欲しくなったので、ピークデザインのカメラストラップを中心に探していたんですが、気づけば以前よりも幅広い商品ラインナップとなり、気になるモデルもいくつか見つかりました。
そこで今回は長年愛用してるカメラストラップのレビューと合わせて、今気になっているピークデザインのカメラストラップについてまとめていきます。
【レビュー】ピークデザインのカフリストストラップを使い続けている理由

使い続ける理由は、着脱がスムーズな機構と強度、そして洗練されたデザイン性が魅力的だからです。
購入時期を調べたら2020年2月となっていたので、約6年も使用していることがわかりました。てっきり3年くらいかと思っていたので驚きです。
というのも、使い込んでいるのにもかかわらず大きな劣化や糸のほつれも見られず、全然キレイなんですよね。
この耐久性の高さは、カメラの安全装置としてとても安心感があります。

内側の肌に触れる素材はとても滑らかで「チクチク」するような不快感は感じられません。
肌に自然と馴染む使い心地で、積極的に使いたくなります。

使い方としてはカメラに取り付けたアンカーリンクスに接続して、ストラップを腕に通すだけ。
アンカーリンクスは随分と有名なのでここでは省略しますが、長年の使用にも耐えうる強度で安心感があります。カメラとストラップの着脱がとてもスムーズで最高です。
ストラップの締め付けはカメラの重さで勝手に調節されるので、腕を通すだけで特にすることはありません。
このプレートの動きもとてもスムーズで、使っていてとても気持ちいい。
デザイン面でもアクセントとなっていて、光が反射してアクセサリーのような印象を受けます。
ステッチに水色を差し込むという遊び心も大好きで、ピークデザインらしいカラー配色へのこだわりが感じられて好印象です。

ただ一つ悲報があって、このアッシュカラーはどうやら廃盤になってしまったみたいなんですよね。
ブラックカラーならまだ取り扱いがあるみたいですが、新モデルもいろいろと発売されているのでこちらも危ういです。
もう同じものは手に入らないと考えると今後も大事に使い続けたいですが、もう6年も使っているし、耐久性を考えるとさすがに心配にもなってきます。
というわけで、「新しいストラップをそろそろ探そう!」と思い、ここ最近いろいろと調べていたわけです。
ショルダーストラップも気になり始めた
同じリスト型のストラップでもよかったのですが、前々からショルダーストラップにも少し憧れがあったので、今回はショルダータイプを中心に検討しています。
カバンにしまわなくてもハンズフリーにできるストラップタイプは、リスト型にはない大きな魅力です。
その分、ストラップとしての存在感は増すので、シーンに応じて上手く使い分けていきたいです。
今までも他メーカーや無印良品の簡易的なショルダーストラップを使っていましたが、耐久性とか着脱の機構に不満があって、あまり定着しませんでした。
なので今回は、長年の使用経験からもピークデザインのストラップから選ぶことにします。

こう言っておいて一応他メーカーのストラップもチェックしてる
おい
他メーカーでもピークデザインに似せた機構のストラップはいくつか見つかったものの、どこか野暮ったさが感じられてあまりそそられません。
やはりピークデザインからは洗練されたデザイン性が感じ取れます。
今気になっているピークデザインのストラップ
スライドライト オーシャン カメラストラップ
1番気になっているのがこれ!
スライドシリーズの中で中間の大きさのスライドライト。
以前の青系統のカラーリングはミッドナイトで、青みが強くて少し悩んでいましたが、新しくオーシャンという淡い色合いのカラーが登場してかなり興味がそそられています。
カラーリングは好みがあるのでおいておくとしても、ワンタッチで簡単に長さ調節できるのは便利そうです。
スライドライトは大きすぎず小さすぎないちょうどいいサイズ感で、フルサイズカメラからコンパクトカメラまで、幅広く使えそうな利便性が魅力に感じています。
このサイズ選びは多くの人が悩むポイントかと思いますが、一通りレビューや感想を見たところ、スライドライトが良いという結論に辿り着きました。
スライドはストラップとしての存在感が大きくて、一眼カメラとか大きな機材を使う人向け、細いリーシュはスタイリッシュだけどフルサイズミラーレスには少し心許ないかなという印象。
そのスキマを埋めてくれるのがスライドライトっていうわけです。
アンカーも同系色のカラーリングのモノが付属してくるし、しかも別売りのアンカー4パックとは微妙に配色が異なっている変態っぷり(褒めてる)
じゃあ、もうこれでいいじゃん

まぁそうなんだけど、他にも気になるものがあってまだ決めきれない。
フォームレザー カメラストラップ スタンダード
2026年12月12日より登場した、フォームレザーストラップ。
スライドタイプにあった調節機構をなくし、スッキリとしたデザイン性を重視したモデル。
代わりに長さはロング、スタンダード、ショート、ネックの4種類から選ぶことができるので、好みの長さで使うことができます。
現状はスタンダードが良いかなと思っていますが、ロングも良さそうで迷いますね。
素材は経年変化を楽しめる上質なフルグレインレザー(牛革)が使われていて、柔らかく耐久性にも優れているそう。
レザータイプのストラップって耐久性がわかりませんでしたが、このストラップは耐荷重45kgまで対応しているそうです。アンカー単体なら90kg。
だとすればフルサイズカメラとかにも安心して使えそうだし、こっちもかなりアリかなと思っています。
カラーはブラックとアンバー、スタンダードタイプだけブラウンカラーもあります。
ピークデザイン フォームロープ カメラストラップ
レザータイプと同時期に発売されたロープタイプのストラップ。
前2つに比べると注目度は低めですが、カジュアルに使い回すならこれも良いなと気になってます。
スタンダードタイプには私の好きなオーシャンカラーもあるので、いっそう気になる。
こちらはなんと耐荷重82kgまで対応しているそうで、レザータイプより強度が高いです。
一見ロープタイプが一番弱そうにも見えますが、オリジナルロープを自社で独自開発して、高い強度を実現しているようです。
知らないうちに魅力的なストラップが揃っていて迷っちゃいます。
まとめ|ストラップを手軽に付け替えられる利点を楽しみたい

リストストラップは手軽に使える反面、首や肩に掛けて持ち運ぶことはできません。
特に旅行中は両手を活用したいシーンも意外と多くて、レジでのお会計時などは片手が塞がっていると不便なんですよね。
なのでこれからはショルダータイプのカメラストラップを追加で購入して、シーンに応じて上手く使い分けていけたらいいなと思います。
普段は取り回しの良いリスト型で、旅中にはショルダー型を使うなど、そういった使い分けも楽しみたいと思います。
ピークデザインのアンカー機構なら着脱も容易なので、この利点を活かすという意味でも、気に入ったモデルを購入したい。
また購入したら使い心地なども含めてまとめたいと思います。
それではまた!



