【長期使用レビュー】パナソニック ナノケア ドライヤーを使い続けて分かったこと
ドライヤーって毎日使うものなのに深く考えずに選んで、5000円前後の安価なモデルを使っていました。
でも温度が高くて髪へのダメージが心配になったり、風量の弱さにずっと不満を感じていました。
そこで新しく購入したのが「パナソニック ナノケア ドライヤー」
実際に使い続けてみて感じたのは、髪質が一気に変わったというよりも、ドライヤーを使う時間そのものが快適になったということでした。
この記事で、パナソニック ナノケア ドライヤーを長年使って分かったことを詳しくまとめていきます。
パナソニック ナノケア ドライヤーの外観デザイン

パナソニック ナノケア ドライヤーは、コンパクトで軽量なボディが大きな特徴。重さは約530g。
ヘッド部分の横幅は約14.4cmで、狙ったポイントを乾かしやすいです。

電源スイッチの他に扱える操作ボタンは2つ。
複雑な操作を必要とせず、直感的に扱えます。

コードの長さは約1.7mで必要十分。絡みにくくて扱いやすいです。

背面の吸気口は長期間使っているとほこりが詰まりますが、ティッシュなどでサッと拭くと簡単に取れます。
構造がシンプルなおかげでお手入れも容易です。

付属品として根本速乾ノズルとセットノズルがあります。



着脱も簡単で最初は使い分けも楽しかったですが、今はノズルを付けずにデフォルトの状態で使用することが多いです。
パナソニック ナノケア ドライヤーを長年使って分かったこと
本体がコンパクトで髪に近づけて乾かしやすい

本体、特にヘッド部分がコンパクトで思っていた以上に取り回しがよく、髪に近づけて風を当てやすいです。
乾かしたいところにそのまま風を当てられるので、ドライヤーを大きく振り回す必要もなく、自然と無駄な動きが減ります。
このコンパクトさが毎日の使いやすさにつながっていると実感しています。
手首を動かしやすく長時間使っても疲れにくい

今まで使っていたドライヤーはヘッド側に重みがあって、手首を動かしているとすぐに疲れを感じていました。
その点ナノケアは重心が手元寄りなのか持ったときのバランスがよく、手首を動かすのもあまり苦になりません。
毎日使うものだからこそ、こうした疲れにくさは使いやすさに直結しています。
風が強い=早く乾くはやっぱり正義
ナノケアは風量がしっかりあるので、単純に乾くまでの時間が短くなりました。
今まで使っていたドライヤーだと、なかなか乾かずに何度も同じ場所に風を当てていましたが、ナノケアは無理に振り回さなくても自然と乾いていきます。
温度が控えめで髪へのダメージが気になりにくい

ナノケアを使っていて感じるのが、風は強いのに温度はそこまで高くないという点。
古いドライヤーは実家にまだ置いてありますが、帰省したときに使ってみると、その温度の高さにびっくりします。
同じ箇所に風を当て続けると髪へのダメージが心配になり、自然と手首の動きも増えてしまいますし、熱で一気に乾かす影響で髪のパサつきも気になります。
その点ナノケアは風の強さで乾かしている感覚が強く、熱によるダメージをあまり気にせず使えるのが快適。
毎日使い続けるものだからこそ、こうした温度のやさしさは安心感につながっていると感じています。
また、温風と冷風を自動で切り替えてくれる「温冷リズムモード」を使うことで、髪へのダメージに配慮しながらクセを伸ばせたり、仕上がりにまとまりやツヤ感が出やすいのも使っていて嬉しいポイントです。
折りたためなくても、思ったほど不便じゃなかった

ナノケアは折りたためない形状なので、取り扱いは少し不便そうだなと思っていました。
でも実際に使い始めてみると不便に感じることは全くなく、折りたたむ手間がない分すぐに使えるのがむしろ楽に感じます。
収納時はフックにひっかけていますが、本体がコンパクトなので邪魔に感じることもありません。
電源コードは別でくるんでまとめたり、面倒なときは画像のように本体に巻き付けています。それでもコードに変なクセが付きづらいので助かります。

折りたたみ構造をなくしたことでデザインもすっきりしていて、見た目のスタイリッシュにも繋がっています。
無駄な隔たりがないおかげで握ったときの手への収まりもよく、電源の切り替えもとてもスムーズです。
使ってみて気になったポイント
使っていて大きな不満はありませんが、あえて挙げるとすれば、やはり価格の高さです。
毎日使うものとはいえ、3万円を超える価格は気軽に買い替えられる金額ではなく、購入前に何度も迷いました。
おもいきって購入して今では使用感に満足していますが、この快適性を得るためには、これくらいの価格帯のドライヤーが必要なのかと、少し複雑な気持ちにもなります。
パナソニック ナノケア ドライヤーが向いている人
パナソニック ナノケア ドライヤーは、劇的な変化よりも、日々の使いやすさを重視する人に特におすすめです。
見違えるほどの劇的な変化は感じられませんが、日々の使いやすさは確かに向上させることができました。
髪へのダメージを過度に気にせず使えるようになり、手首を動かす回数も自然と減って、使っていて疲れやストレスを感じにくいです。
価格は少し高めですが、長く快適に使える満足感を重視したい方であれば納得できる一台だと思います。
まとめ|ストレスなく使える快適性は、毎日使ってこそ分かる

ドライヤーは毎日使うものだからこそ、ほんの少しの使いにくさが、積み重なるとストレスになります。
その点、パナソニック ナノケア ドライヤーは、一度使って感動するタイプというよりは、使い続けることで確かな満足感が得られる一台でした。
風量の強さや温度のやさしさ、手首への負担の少なさなど、どれも派手ではないけれど毎日の中で確実に効いてくるポイント。
かれこれ2年以上愛用していますが、おかげでドライヤーに感じていたイヤなストレスも気づけばかなり減っています。
これからもナノケアを活用しながら、この快適さを維持していきたいと思います。




