イヤホンとヘッドホンの使い分け|実際に使っているおすすめモデルも紹介
「イヤホンとヘッドホン、どっちがおすすめなのか?」
私も長年悩んできましたが、今はシーンごとに使い分けるという結論に落ち着いています。
外出時や作業中、リラックスしたいときなどで選び方を変えるだけで、音楽や作業の快適さはかなり変わりました。
そこで今回は実際に私がしているイヤホン・ヘッドホンの使い分けと、現在使っているおすすめモデルをまとめて紹介します。
イヤホン・ヘッドホン選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
イヤホンとヘッドホンを使い分ける理由と方法

使い分ける理由
私は最初、「コストも余計にかかるしどちらか1つに絞りたいなー」と考えていましたが、実際に使い続けてみるとそれぞれ得意な場面があり、どちらかに統一するのは少し無理があるなと考えるようになりました。
外出先や移動中はコンパクトで取り回しの良いイヤホンが便利だし、自宅でじっくり音楽を聴いたり作業に集中したいときはヘッドホンのほうが快適です。
音の傾向だけでなく装着感や周囲への音漏れ、疲れにくさなども含めて考えると、「使い分ける」という選択が一番ストレスが少ないという結論に落ち着きました。
使い分け方
普段意識している使い分けは、とてもシンプル。
- 外出時・移動中・短時間の使用:イヤホン
- 自宅での作業・長時間のリスニング:ヘッドホン
イヤホンは軽くて持ち運びやすく、バッグに入れても邪魔になりません。ヘッドホンは耳全体を覆うため音に集中しやすく、長時間使っても疲れにくいのがメリット。
加えて夏場は蒸れにくいイヤホンを使う割合が自然と多くなったり、長時間の使用で耳の中にかゆみを感じたときは、無理せずヘッドホンに切り替えるようにしています。
そのときの環境やコンディションに合わせて選ぶことで、どちらも快適に使い続けられるようになりました。
実際に使っているおすすめイヤホン
オーディオテクニカ ATH-CKS50TW2

まずはワイヤレスイヤホンの「ATH-CKS50TW2」
最大約65時間再生できる超ロングバッテリーは、これまで感じていた充電の煩わしさを一気に解消してくれました。
毎日のように使っていても頻繁に充電する必要がなく、いつ充電したか忘れてしまうほど。
音質は、かなり重低音が効いた力強いサウンド。低音に厚みがありながらも輪郭はぼやけず、ひとつひとつの音がしっかりと感じられます。シャープさもきちんと残っているので、ジャンルを問わず楽しめる印象です。
専用アプリにも対応しており、イコライザー調整も簡単。
低音をさらに強調したり全体をフラット寄りにしたりと、自分好みの音質に手軽にカスタマイズできます。
外出時や移動中でも迫力のある音を楽しみたい方には、かなり満足度の高いイヤホンだと感じています。
詳細:オーディオテクニカ ATH-CKS50TW2 レビュー
ゼンハイザー Momentum True Wireless 2

長年使用していたゼンハイザーのMomentum True Wireless。
約5年ほど使用してさすがにバッテリーの劣化により使えなくなりましたが、ワイヤレスイヤホンとしての使いやすさや高い音質はとても大満足。
現在はMOMENTUM True Wireless 4が販売されているので、また機会があればこちらも使ってみたい。
詳細:【レビュー】ゼンハイザーMomentum True Wireless2
Meze Audio ALBA

次に有線イヤホンの「ALBA」
美しいホワイトカラーの外観デザインが特徴的で、手に取ったときの質感や仕上がりもとても丁寧。
見た目だけでなく、音質面でもしっかりと満足感のあるモデル。

音の傾向は全体的にきらびやかで、エントリーモデルとは思えないほどに高音質。
とくに中高音の抜けが良く、ボーカルや楽器の音が自然と前に出てくる印象があります。
ワイヤレスイヤホンとは違い、音の情報量や表現力をしっかり楽しめるので、「イヤホンでもじっくり音楽鑑賞をしたい」というときに活躍してくれるイヤホンです。
実際に使っているおすすめヘッドホン
Meze 99Classics

ヘッドホンは有線式の「Meze 99Classics」を長年愛用。
美しい木目調のデザインが特徴的で、見た目からも所有欲を満たしてくれる一台。
音質は全体的に優しいナチュラルサウンドで、それでいて低音もしっかりと響きます。
長時間の作業用としても、じっくり音楽を楽しむ鑑賞用としても使いやすく、使用感は抜群。
このヘッドホンひとつで、自宅での音楽鑑賞欲求はほぼ満たせていると感じています。
いずれは上位モデルも買ってみたいけれど、まだまだ99 Classicsを使い続けていきたいと思えるほど満足度の高いヘッドホンです。
2026年1月23日からは、待望の次世代機、99 CLASSICS 2nd GENが販売されます。
あわせて使いたいDACアンプ
iFi Audio ZEN DAC

イヤホン・ヘッドホンと合わせて使いたいUSB DACやヘッドホンアンプ。
このアイテムを使うことで、自宅でのオーディオ環境は格段にレベルアップすることができます。
私は「ZEN DAC」を使っていますが、価格も比較的安価ながら自宅環境としては十分なクオリティ。バランス接続も対応しているので、こだわりをもった視聴環境を整えることも容易。
ZEN DACを通して鳴らすことで音の輪郭がはっきりし、全体的にクリアな印象になります。
イヤホンやヘッドホンだけでなくスピーカー出力時の音質も不思議と良くなるので、私のデスク環境では欠かせないオーディオアイテムのひとつです。
まとめ|用途に合わせて使い分けるのがおすすめ

イヤホンとヘッドホンはどちらかが優れているというよりも、使う場面によって向き・不向きがはっきり分かれるアイテム。
無理にどちらか一方に決めるよりも、自分の生活スタイルや使うシーンに合わせて選ぶことで、音楽や作業の満足度も自然と上がりました。
これからイヤホンやヘッドホンの購入を考えている方は、自分はどんな場面で使いたいかを基準に選んでみてください。
この記事が、イヤホン・ヘッドホン選びの参考になれば嬉しいです。




